パブリシティ

西日本新聞「福岡路地市民研究会26日に発足」2010/1/21

福岡市の人情味あふれる路地の魅力を市民に発信するのを目的に、1月26日に「福岡路地市民研究会」を発足することになりました。建築家やデザイナーなど約20人の市民が会員になり、26日に初会合を開きます。月1回例会を開き、報告会やセミナーなどの活動を行う予定です。活動紹介をするホームページも立ち上げる予定ですので、今後の研究会の活動にご注目ください。事務局はNPO法人福岡ビルストック研究会に置かれます。※現在、新規会員は募集しておりません。 研究会のセミナーやイベントの情報が必要な方は、福岡路地市民研究会のイベント情報を希望する旨とお名前、性別、あれば好きな路地を記入して、下記のメールアドレスに送信ください。office@npo fbs.com


情報誌fU+(エフ・ユープラス)第8号で「吉原代表のロジ研究が紹介されました」2009/12/18発行

財団法人福岡アジア都市研究所が発行する、都市情報誌fU+(エフ・ユープラス 第8号に福岡アジア都市研究所の市民研究員でもある吉原代表の「ロジの住宅における「社会的価値」と「経済的価値」の相互作用」が紹介されました。また、2009年10月13日(火)に行われた、福岡アジア都市研究所主催の「路地・路地裏シンポジウム~路地の魅力発見~」の模様も紹介されています。


西日本新聞「暮らしの美/リノベーション 自由に」2009/10/25

西日本新聞の「暮らしの美」に吉原住宅・スペースRデザインの吉原代表取締役が掲載されました。リノベーションを手がけるようになった経緯と、これからのリノベーション、ビンテージビルに対する意気込みを語る内容になっています。


中小企業家しんぶん「スペースRデザインのリノベーション実例本紹介」2009/11/5

スペースRデザインのリノベーション実例集、「エンジョイ、レトロビル! 未来のビンテージビルを創る」が紹介されました。リノベーションの実例からレトロビルの楽しみ方まで、読み応えのある内容になっていますので、興味のある方はぜひご一読ください! 詳しくはこちら


西日本新聞「路地の魅力を街づくりに活かす」2009/10/22

10月22日の西日本新聞に、10月13日に福岡市役所で開かれた、福岡市の路地の魅力と課題についてのシンポジウムが掲載されました。シンポジウムでは、福岡アジア都市研究所の市民研究員の代表として、吉原住宅の吉原代表取締役が春吉地区(中央区)を題材に路地再生について報告。路地を歩く楽しみや住民による活動や現状を紹介し、路地の評価指標などを作る提言をしました。その他、パネルディスカッションでは多彩な意見が交わされるなど、今後の街づくりにも有益なシンポジウムとなりました。


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