パブリシティ

情報誌fU+(エフ・ユープラス)第8号で「吉原代表のロジ研究が紹介されました」2009/12/18発行

財団法人福岡アジア都市研究所が発行する、都市情報誌fU+(エフ・ユープラス 第8号に福岡アジア都市研究所の市民研究員でもある吉原代表の「ロジの住宅における「社会的価値」と「経済的価値」の相互作用」が紹介されました。また、2009年10月13日(火)に行われた、福岡アジア都市研究所主催の「路地・路地裏シンポジウム~路地の魅力発見~」の模様も紹介されています。


西日本新聞「暮らしの美/リノベーション 自由に」2009/10/25

西日本新聞の「暮らしの美」に吉原住宅・スペースRデザインの吉原代表取締役が掲載されました。リノベーションを手がけるようになった経緯と、これからのリノベーション、ビンテージビルに対する意気込みを語る内容になっています。


中小企業家しんぶん「スペースRデザインのリノベーション実例本紹介」2009/11/5

スペースRデザインのリノベーション実例集、「エンジョイ、レトロビル! 未来のビンテージビルを創る」が紹介されました。リノベーションの実例からレトロビルの楽しみ方まで、読み応えのある内容になっていますので、興味のある方はぜひご一読ください! 詳しくはこちら


西日本新聞「路地の魅力を街づくりに活かす」2009/10/22

10月22日の西日本新聞に、10月13日に福岡市役所で開かれた、福岡市の路地の魅力と課題についてのシンポジウムが掲載されました。シンポジウムでは、福岡アジア都市研究所の市民研究員の代表として、吉原住宅の吉原代表取締役が春吉地区(中央区)を題材に路地再生について報告。路地を歩く楽しみや住民による活動や現状を紹介し、路地の評価指標などを作る提言をしました。その他、パネルディスカッションでは多彩な意見が交わされるなど、今後の街づくりにも有益なシンポジウムとなりました。


西日本新聞『トリエンナーレ9/5開幕!』2009/09/05

リノベーションミュージアム冷泉荘が作品展示会場のひとつになっている、第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009が9月5日に開幕しました。アジア21ヵ国・地域から美術家など43組が展示やパフォーマンスを行います。リノベーションミュージアム冷泉荘では、「西京人」をはじめ、6組のアーティストが展示、活動する予定です。冷泉荘に興味はあるけど見に行ったことは無い。という方。近代アートと冷泉荘、同時に堪能できるチャンスです 第4回福岡アジア美術トリエンナーレ20092009/09/05~11/23冷泉荘の作品展示時間12:00~18:00/水曜休館※9/23(水・祝)は開館、翌24(木)休館所在地/福岡市上川端9 35


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