赤煉瓦文化館

3月4日夜、当研究会の博多事務所があるリノベーションミューアム冷泉荘で、国の重要文化財「赤煉瓦文化館」(福岡市中央区天神)の今後の運営について私的な検討会が行われました。

冒頭、参加者より本日の検討会の趣旨についての突っ込んだ質問を頂戴し、関心の高さが伝わってきました。

討会では、まず問題提起の意味も込て、術現場築家の徳永昭夫さんがプレゼンテーションを行いました。(徳永さんは冷泉荘の入居メンバーで当研究会の研究員でもあります)

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徳永さんの明快なプレゼンテーションが終わると、会場内には意見交換が出来る空気が “構築”されていました。 参加者から飛び入りでプレゼンテーションがもうひとつ行われた後、 当研究会 吉原理事長の司会で意見交換会に移りました。

建築、まちづくり、企画、文化芸術 ほか 各分野の専門家、自治体職員、学生等 問題意識があるメンバー20人あまりが集まっただけに密度の濃いやりとりが続きました。昨日、神戸から来福され、冷泉荘を見学された「下町レトロに首っ丈の会」の山下さん(わざわざ福岡滞在を1日延長して、検討会に参加されました)に神戸のビルストック活用の現況と福岡市民の取り組みについての感想を伺ったところ、「福岡は大変意識が高いと思います。神戸の先を行っていると思います」というコメントをいただきました。

現時点では行政の方針がまだはっきりしていない為、まだまだ構想段階ではありますが、今日の検討会は、次の開催に繋がっていく見通しができたように思いました。

検討会終了後、冷泉荘内の食道よこちょうでの懇親会はお店に入りきらないぐらいの人数が参加し、夜遅くまで賑わいました。

多忙な中、プレゼンテーションの準備をしてくださった徳永さん、雨の中、足を運んで下さった参加者の皆さん、急な人数変更に応じていただいた「食道よこちょう」店主の白川さんには心より感謝申し上げます。


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