読売新聞11月8日付に【FUKUOKA DIYリノベ Week 2014】が掲載されました！

「老朽物件の再生は遊休不動産の活用だけでなく、特徴ある街並みの保全、話題づくりによる交流人口の拡大など、地域の活性化策として注目されている。」

　私たちが提唱する ″ＤＩＹリノベ″ は、記事のように「老朽マンションや古民家を住む人に合わせて改装する」ライフスタイル。その福岡県各地の取り組みを知ってもらおうと、仲間たちの１５ヶ所を巡る旅のイベントを１週間だけ開催します。
　今回は、筑後エリアの久留米市「半田ビル」、八女市「旧八女郡役所」、大牟田市「光ビル」の再生事例と、
１５日の大牟田シンポジウムを紹介頂きました。
　期間中、興味を持たれた方向けのセミナーも開催してます。

１）１１月１１日（火）ソーシャルビジネスセミナー＠天神パークビル
　　www.facebook.com/events/1490853197848721/
「 FUKUOKA ″ＤＩＹリノベ″ ＷＥＥＫ」の可能性！」
～地方都市 × ″ＤＩＹリノベ″ × ツーリズム＝未来の魅力都市～
　　
２）１１月１５日（土）大牟田シンポジウム『地方都市～未来の可能性～』
https://www.facebook.com/events/1522587534647014/
① ″ＤＩＹリノベ” １３チームプレゼン
②「 2014年全国のＤＩＹ賃貸事情」リクルートSUUMO編集長　池本洋一氏
③「地方都市のまちづくりはこう変わる。変わらない町は滅ぶ！」AIA代表理事　木下斉氏