審査結果発表後 北九州市立大学 弓削純平・長野幸佳 『key_air』学生リノベーション設計コンペティション 賃貸住宅フェア2008in福岡 

ふたりで暮らすワンルーム。キーワードはエアー。
彼らは生活パターンの違う2人がどうやったら快適に、一緒に住めるかということを考え、リノベーションによって共有する空気感。この『key_air』を提案。
そこでは、生活パターンの違う二人が靴の有り無しや、浴槽の曇りなどでお互いの存在を意識しながらプライベートを確立出来る空間作りとなっています。
くうき。常に私たちを取り巻いている。くうき。ふたりのくうき。ひとりのくうき。
ひとりの空気が出た瞬間、ふたりの空気をパッと感じる。相手の存在を感じながら、ひとりのくうきを大切にする。ふたりのくうきは、ふたりで楽しむ。ふたりで暮らす、1R。そんな生活を『key_air』は提案します。

受賞内容
NPO法人福岡ビルストック研究会副理事長 『信濃副理事長賞』
講評
(信濃副理事長)この作品が一番時代を表現していて、人生観を表現している案ではないかと考えました。男女機会均等法が空気になりつつある今、このような男女並列的なライフスタイルが皆さん方、学生世代の標準になる気がしてならないし、それがそのままこのベッドの配置、この案になったのではないか?と思います。また働き方も定職というよりはアルバイトで、何かを探している途中のような、印象も受けます。今の時代だからこそ出来た作品ではないか、と思ってこの案を選びました。


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