審査結果発表後 福岡コミュニケーションアート専門学校 八木彩美『現状再生の部屋』学生リノベーション設計コンペティション 賃貸住宅フェア2008in福岡

『現在の姿の新しい再生』って?
彼女は、施工の際にどうしても出てしまう廃材を少なくしたいと思いました。そこで間取りはそのままで、その中に新しいものを吹き込むことで、『今ある姿』を『新しい姿』に再生する『現状再生の部屋』を提案しています。
新しいものとしてひとつの大きなテーブルを部屋の中心に、大胆に壁をはさむように斜めに配置。旧間取りの壁と融合し、空間にリズムをもたらし、お部屋に新鮮さを生み出します。このテーブルは勉強や仕事のためのデスクとして、食事のテーブルとして、ディスプレイシェルフ、ドレッサーなどとして活用できます!このテーブルは見た目のインパクトだけじゃなく、ライフスタイルやシーンによって色んな役割を果たす多機能アイテムなのです。
間取りはそのままに、ひとつのアイテムで部屋を新しく再生し、住む人に変化を与え、毎日に新鮮さをプラスする『現状再生の部屋』の提案です!

受賞内容
NPO法人福岡ビルストック研究会研究員『有江賞』 『優秀賞』
講評
(有江氏)今回のエコというテーマをもとに、なるべく廃棄物を出さない、また現状をよく把握してどうやっていくのか?ということで最初からこれはいいな、と思いました。それとライフラインをあまり扱わず、そこでの改装費とかも非常に経済的に考えているということで、いいのではないか?という風に思いました。それが評価基準です。


アーカイブ

RSS パブリシティ-吉原住宅ウェブサイトへ

  • エラーが発生しました。ご指定のフィードは現在利用できないようです。後ほどもう一度お試しください。