九州産業大学 藤本耕志 山崎勇治『家へ帰る』学生リノベーション設計コンペティション 賃貸住宅フェア2008in福岡 

所属: 九州産業大学
発表者:藤本耕志・山崎勇治
作品タイトル:『家へ帰る』

次から次に新しいものに関心を寄せ、大量消費社会と呼ばれている現代社会。しかし、本当に環境を犠牲にしてまで大量に消費し続ける価値があるのでしょうか?メディアの過剰な煽りに影響されすぎてはいないか?
今回、彼らはあえて古い日本家屋をイメージ。そこには新築の小綺麗さはないけれど、現代人にはどこか懐かしい感覚を思い出させてくれます。同時に古いもの、長く使われたものの良さに気付かせてくれます。現存の住宅の間取りをなるべく残しつつ、一つの部屋を仕切っていくという日本建築の考えを、現代人の不便のないように落とし込んでいます。
慌しい消費社会の中で一度立ち止まって過去に返ってみることが、現代人に必要なのではないでしょうか?住宅という人の基盤となる場所から、古いモノへの価値観の変化は様々な形で派生して行く・・・そんなリノベーションを『家へ帰る』は提案しています。


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