NPO法人 福岡ビルストック研究会 第5回勉強会のご報告

過日6月14日に「第5回勉強会」が定員を上回る21名もの参加者を迎え、盛会のうちに終了しました。

昨年8月から始まった勉強会ですが、今回で5回目を迎え、初めての試みと
して冷泉荘の一室で行いました。
今回会場となった冷泉荘は本法人の博多事務所であり、老朽化した物件を
実際に再生したという経緯のある建物です。

参加者の約3分の1が初参加者という第5回目の勉強会でしたが、
九州大学・福岡大学の先生方、朝日新聞、TVの取材にいらっしゃった方など、幅広い業種の方々に来て頂け、活発な意見交換が出来ました。

今回の勉強会は「ストック物件の力」と題して古いものの価値を両極端に
示している春口氏(FP賃貸)と益満氏(西部ガス)のお二人に報告して
頂きました。
益満氏には「データから見るストック物件」ということで独自に収集されて
いる地域別のデータを紹介して頂きました。今迄ぼやっとしか見えなかった
賃貸マンションの入居率ですが、益満氏のデータによって数字としてはっき
りと見ることが出来ました。

また、春口氏には「老朽化物件のススメ」という演題で、報告して頂きました。
様々な部屋の間取りを紹介しながら面白物件や人気物件の秘密を暴くことで、
物件のポテンシャルを発見。また老朽化物件成約者のパターン分析まであり、
非常に興味深い内容でした。

その後、場所を冷泉荘内『和is』に移して食事会を行いました。
食事会では12名の方々に出席頂き、また勉強会とは違った雰囲気で密な話し合いが出来ました。

ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。

また次回(7月12日)の勉強会も企画中ですので、詳細が決まり次第ご連絡
させて頂きます。

今後ともよろしくお願い致します。


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